超小型データロガー  MDL1Nシリーズの特長

データ収録装置

超小型データロガーMDL1Nシリーズは、回転体等の稼動物体に直接取付可能で、タイプ別に3種(歪、温度、電圧)の測定情報を収録できる超小型データロガーです。

MDL1Nシリーズは、超小型かつサンプリング性能を十分に引き上げた高性能データロガーで、多くの測定対象に適用し、有用性のある新しいタイプのデータロガーです。


  超小型 軽量  
高速サンプリング 耐振 耐油性
  光センサ搭載  




特長
  1. 超小型・軽量(本体約5g タイプ別)
  2. AD入力2〜6ch搭載 3タイプより選択 (歪入力2ch、4ch 温度入力4ch、8ch 電圧入力6ch)
  3. 最高100KHz 2ch同時サンプル収録が可能 (歪入力タイプ)
  4. 赤外線光センサ受光部搭載(光トリガー入力)
  5. リチウムイオン2次電池使用(選択可)
  6. データメモリ 64MB
  7. 絶縁性油による浸漬・滴下及びオイルミストへの対応可




位置情報 外部同期機能
赤外線光センサ受光部を搭載していますので データ収録の開始、停止のトリガとして機能するとともに、1ビットのデータとしても記録できるため、データロガーの位置情報、他の計測装置との同期情報として利用可能です。




仕様
CPU 32bitマイコン
ADC 12bit 2ch
フラッシュメモリ 64MB
サンプルレート 歪入力タイプ 1s/s〜100Ks/s
温度入力タイプ 1s/s〜1ks/s(各レンジ設定)
収録時間 10Ks/s×2ch 64MB収録で約30分 (連続収録)
通信方法 有線通信による条件設定及びデータ転送
本体寸法 33.6×15.8×6mm (MDL1N-4SG 歪4ch入力)
重量 約 5g (バッテリーユニット約 5g)




PC接続構成
PCからロガーの作動条件設定や収録開始の制御を行うとともに、ロガーに収録されたデータをPCに転送します。





PC画面
収録条件設定画面と収録開始、転送の画面を切換えて操作





使用例(自動車関連)
1.エンジン ピストン
2.ステアリング クラッチ
3.ドライブシャフト
4.トランスミッション系
5.タイヤ ホイール
6.ディスクブレーキ




使用例(自動車関連)
ドライブシャフト、プロペラシャフト
応力及びトルク計測
トランスミッション内部
応力及びトルク、温度計測




適用事例
適用対象 適用事例 計測センサ 設置部最高回転数(rpm)
エンジン  エンジンピストン温度計測 熱電対 (往復動) 6,000
  ピストンリング圧力計測 圧力センサ (往復動) 6,000
無段変速機 ベルト作用計測 歪ゲージ (楕円運動) 2,000
  プーリ振動計測 加速度センサ 2,000
有段自動変速機 ギヤトルク計測 歪ゲージ 6,000
シャフト シャフト応力測定 歪ゲージ 6,000
ガスタービン ガス温度測定 熱電対 30,000




カスタムメイド
電池一体型、形状変更等設置箇所に対応したカスタムに対応。
超小型データロガーMDL1Nシリーズは,
小形軽量(回転体、稼動部へ設置可能)
取り扱いが簡便で取付自由度が高い
ノイズの影響を受けにくい



新たな計測方法として、
これまでに解き明かせなかった現象を明らかにすることができます。





その他の情報についてはこちらをご参照下さい。
超小型データロガーによる計測事例
2012年度計測自動制御学会学会賞 "技術賞" 受賞




お問い合わせ先
i-NEAT株式会社
愛知県名古屋市千種区池下1-11-21
TEL:052-764-3341 FAX:052-764-3340

* 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。

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