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EGSTON Power Electronics

音楽の都ウイーンのEGSTONパワーアンプが日本上陸

アンプと言っても、音響アンプではありません。最大出力1.2MWで、電源(source)モード、負荷(Sink)モードが可能な広帯域(フル出力DC-5kHz、小出力15kHz) 産業用アンプです。
EGSTON Power Electronics GmbHは、オーストリアのウィーン近郊のKlosterneuburgに拠点を置く、Power Hardware-in-the-Loopアプリケーション向けのパワエレ機器の技術をリードするメーカーです。

ITT(International Telephone and Telegraph)のオーストリア現地会社が1963年に設立した機器製造部門をルーツとする電機メーカーEGSTON社のSpin-offとして、2017年に誕生したパワーエレロニクスに特化した会社です。

若い会社ですが、その技術の優秀性は、PHILのトップメーカーであるカナダのOPAL-RT社から高く評価され、PHIL用大電力広帯域アンプとして、ドイツのフラウンホーファ― 研究機構のIFF(ファクトリーオペレーション・オートメーション研究所)、IWES(風力エネルギーシステム研究所)、ドルトムント工科大学、バージニア工科大学などの欧米のトップ研究機関で多数採用されています。

再生可能電源のインバータ開発だけでなく、グリッド適合試験、風力発電ナセルの実機認証試験など広帯域大電力アンプは必須のアイテムです。電機メーカー、自動車、船舶、航空業界でも注目されています。

EGSTONパワーアンプの特徴は、独立した複数のガルバニック絶縁パワーアンプで構成され電源構成が柔軟に変更できること、電源(source)モード、負荷(Sink)モードが可能で多様な実験を少ない電力消費で実現できること、HILリアルタイムプロセッサーと光ファイバー通信(SFP)で繋がり高速通信を実現していること、アンプ出力電圧、電流の高性能検出回路を内蔵し、前述の光ファイバー通信によるフィードバックを標準で提供できることなど、PHIL構築に最も適した高速・大容量(最大1.2MW)アンプであることです。
そのため、OPAL-RTをはじめ、RTDS、dSPACE、NI等の著名なHILベンダともパートナー関係を結んでいます。



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