HYPERsim

HYPERsim

HYPERsimはリアルタイムのEMT( Electro-Magnetic Transient)シミュレーションを可能とする製品です。
その他、HYPERsimによって様々な事が可能となります。
EMTP-RVなどで検証・実証済のモデルをPCベースでリアルタイムに動作させることが可能です。
モデルの作成からモデルの自動実行・実行結果の表示まで完全に自立したテスト環境を構築することが可能です。
HYPERsimは系統システムの故障解析をも含めた「見える化」を推進することが可能です。
シミュレーションはコマンドを選択するだけで簡単に実行でき、MATLAB/Simulink等の知識は不要です。

HYPEsimの特長

HYPERsimには下記の特徴があります。
  1. 自動タスク振り分け(mapping)
  2. 初期値計算と設定の為の負荷の自動構築
  3. モデル上で R, L, C のパラメータやブレーカのタイミング 状態が任意に設定
  4. 任意の信号を初期設定なしでモニタ可能

タスクの自動振分け

・複数のプロセッサーにモデルをどのように分配するかの検討が不要。
・モデルはトランスや送電線の長さ等の時間要素に従い自動的に分割。
・シミュレーションのエキスパートでなくとも自由にトポロジーを変更することが可能。



シミュレーション結果の出力

シミュレーション結果はSCOPE Viewという専用のソフトを使って確認をします。
SCOPE Viewのパワフルな表示機能を使って結果を自在に表示させたり、表示後の後処理解析を行うことができます。

さらにリアルタイム解析機能を使い、レポートの自動生成を行うことも可能です。



シミュレーションの自動試験

テストツールTESTViewを使用して目的にあった自動試験を実行することができます。
TESTViewは以下の機能を持っています。

  1. 自動試験や試験シナリオ
  2. 自動レポート生成
  3. データベースへの自動データ収録
  4. モンテカルロ解析
  5. 最悪のケースの検証
  6. 終夜実行

並列同時シミュレーション

シミュレーションモデルをそれぞれの目的に合わせてモデル分割し、それぞれの要求に合わせた制御スピードを維持しながら、系統全体をリアルタイムに同時シミュレーショすることが可能です。

1台のPCを使い 400×3相 BUS (1200ノード)のシステムを、16コアで50μsec シミュレーションすることも可能です。
異なる制御周期のモデルを同時にリアルタイムでシミュレーションも可能です。

様々なプラットフォームでシミュレーション

HYPERsimは目的に応じて様々なプラットフォームをご選択いただけます。
リアルタイムが必ずしも必要ではない場合には、机上のラップトップPCや、やや規模が大きい系統の場合にはクラウドサービスをご利用いただくことができます。

リアルタイムが必要な場合にはOPA-RTのハードウエア(この場合が最も効率的です)や SGI(Silicon Graphics International Corp)のハードウエアをご使用いただくことが可能です。


お問い合わせ先
株式会社 NEAT
愛知県名古屋市千種区池下1-11-21
TEL:052-764-3311FAX:052-764-3632

Opal-RT Technologies,Inc.
1751 Richardson, Suite 2525 Montreal, Quebec, Canada, H3K 1G6
TEL:+1-514-935-2323FAX:+1-514-935-4994

* 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。

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