ハイレベルエンジニアリング -DRIP-
要求・デザイン・知識から実行不可能性分析まで


モデルベース開発

XMBD-擦り合わせ型V字プロセス

ハイレベルエンジニアリング

DRIPでは、V字プロセスの「システム・デザイン」における“文書を書く作業”を総称して「ハイレベルエンジニアリング」と呼称しています。

ハイレベルエンジニアリングのDRIP上での操作は、「要求」、「設計原理、決定、前提条件」(デザイン)、「知的資産」(知識)の各モジュールを記述し、それらで書いた「式」を収集して実行不可能性分析を行うまでになります。


要求の記述例(デザイン、知識も書式は全く同じ)
上図は、要求、デザイン(設計)、知識を記述例です。
これらは全く同じプラットフォーム(画面構成、ルール・作法、操作方法・操作感)上で記述されます。
プラットフォームとしてのDRIPは、要求・デザイン・知識の間でのトレーサビリティを実現しており、各仕様間の該当箇所同士への遷移も容易に行う事が出来ます。


各仕様書にはWordの様に、自由に文書・段落を記述する事ができ、更に重要部分は「式」の形で残すことが出来ます。


式の例(要求にはこの様なビジネス面からの仕様も記述可能)
ここで、知識とは過去のプロジェクトの資産やデータベース(例えば多種存在する警報装置の情報など)、全員が共通で知っている常識や物理現象といったような情報の集積を指します。

デザインでは、具体的な仕様と共に、知識から「何を引用するか?」を明確にする事が可能です。
しかし、膨大な知識情報の中から、このプロジェクトに適切な情報のみを選別する事は非常に困難です。その解決策の一つとして、先述の「式」が有用となります。

「式」を利用した実行不可能性分析について詳しくは下記ページをご参照ください。

仕様の実行不可能性分析

各仕様内の式を集めて実行不可能性分析を行います。


お問い合わせ先
株式会社 NEAT
愛知県名古屋市千種区池下1-11-21
TEL:052-764-3311 FAX:052-764-3632

Engineered Mechatronics, Inc.
28175 Haggerty Road, Novi, MI 48377, USA
TEL:Ph: +1 248 513 8059

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