ローレベルエンジニアリング -DRIP-
アーキテクチャ・ローレベル要求・テストシナリオから実装の外殻モデル自動生成まで


モデルベース開発

XMBD-擦り合わせ型V字プロセス

ローレベルエンジニアリング

DRIPでは、V字プロセスの「システム・デザイン」における“アーキテクチャとそれに紐づく文書を書く作業”を総称して「ローレベルエンジニアリング」と呼称しています。

ローレベルエンジニアリングのDRIP上での操作は、「デザイン・アーキテクチャ」、「ローレベル要求」、「テストシナリオ定義(テストケース)」の各モジュールを記述するまでになります。

アーキテクチャ

アーキテクチャでは、各要素とその関係性を記述します。
テキストで記述する事は、コピー&ペースト等、操作性の面で多くの利点があります。

更に、記述したアーキテクチャ仕様を視覚化機能によりボックスビュー(関係性解析・影響解析)やツリービュー(親子関係の解析)といった、視覚化機能により様々な視点から確認する事が可能です。

影響分析

影響分析について詳しくはこちらをご参照ください。

アーキテクチャはソフトウェア設計またはハードウェア設計として記述する事も可能です。
それらの関連付け(割り当て)をする事でDRIPは仕様の段階でソフトウェア・ハードウェア間の矛盾検出をすることが出来ます。

ソフト設計とハード設計の矛盾検出

ソフト設計とハード設計の矛盾検出について詳しくはこちらをご参照ください。

ローレベル要求

ローレベル要求では、形式言語をベースとした日本語で仕様書を記述します。
ここでは、ある程度型に当てはめた記述方法をする事で、記述した日本語を時相論理式として保存する技術を採用しています。

これにより、記述した仕様が実際にツールで利用する事の出来るだけではなく、 日本語で記述したローレベル要求を英語に変換といった操作も可能になります。

DRIPの柔軟な形式言語機能

時相論理式とCNL(Controlled Natural Language)を踏まえた形式言語について詳しくはこちらをご参照ください。



テストシナリオ

テストケースでは、アクター単位でテストシナリオの仕様を書いていく事となります。
これもまた、式をベースとした日本語を採用しており、これ自体がDRIP内で機能する事となります。

シェルアーキテクチャ自動生成

前述のアーキテクチャ仕様を利用する事で、シェルアーキテクチャ(Simulinkを凡例とすると、その外殻モデル)を仕様書から直接、自動生成する事が出来ます。

これにより、仕様を書く時に意図通りに実装できるかどうかの懸念が軽減されます。
同時に実装する時も、この実装が仕様の意図通りになっているのかの懸念を軽減する事が出来ます。




お問い合わせ先
株式会社 NEAT
愛知県名古屋市千種区池下1-11-21
TEL:052-764-3311 FAX:052-764-3632

Engineered Mechatronics, Inc.
28175 Haggerty Road, Novi, MI 48377, USA
TEL:Ph: +1 248 513 8059

* 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。

MBD・計測
リアルタイムシミュレータ
EMTP-RV
モデルベース開発
RCPシステム/ロボット
データ収録装置