DRIPの更なる機能
要求・デザイン・知識・並列エンジニアリングツール


モデルベース開発

XMBD-擦り合わせ型V字プロセス

DRIPの更なる機能

DRIPには前述の機能の他、仕様書を記述、検証するための様々な補助機能があります。


画像を使用したドキュメント


画像を貼り付けた仕様の例
DRIPはテキストの仕様内に画像を貼り付けることも可能です。
その他にも、文中にタグを記述することによって、強調表示、URLリンクといった編集も可能です。


単語の共通化


単語の定義
DRIP内では、各仕様書上で使われる「ことば」を一元管理することができます。

これによって、例えば「あちらの部署とこちらの部署が違う言葉を同じ意味で使っているので理解し辛い」といった状況や、「あちらの部署とこちらの部署が同じ意味の言葉を違う呼び方をしているが、それが常に判る様にしたい」といった課題を解消できます。


Visualization(可視化)機能: アーキテクチャの親子関係の分析


DRIP上に記述されたアーキテクチャのチャート情報はVisualization機能によって上図の様なツリー構造で表示することが可能となります。
この機能を使用する事で、チャートの流れを把握することが可能なほか、下記の機能も備えております。

  • 検索機能
  • 対応するアーキテクチャのテキスト情報への参照機能
  • クリックによって対象項目が内包している子項目を展開・格納可能
  • 選択した2項目の共通の親項目を検出する機能


Visualization(可視化)機能: アーキテクチャの影響範囲分析


Impact Analysis機能
対象となる項目に紐づく全ての項目を抽出し可視化する機能です。
これにより、例えば「この項目をもし変更した場合、どの程度の項目が紐づいて影響を受けるか?」を視認する事が可能となります。


仕様書デバッグ機能で仕様バグを検出

DRIPの仕様上に記述された全ての形式仕様は、自動的にエラーチェックがされます。
例えば上図の様に、プロジェクトで定められたルールに則っていない言葉を使用すると、それを自動的に検出し、エラー表記します。
これによりDRIPは、記述された仕様書の中から「仕様バグ」を見つける事が可能です。
検出されたエラーはスクロールバーにも位置が表示されます。


プロジェクト(project)機能による仕様の管理

DRIP上に記述された仕様の数々は、数が膨大になってもproject機能で一元管理が可能です。
関連する仕様書群を任意のprojectでグループ化する事で、互いの仕様同士が相互に存在を認識し合います。
仕様の妥当性分析などの機能も、このprojectによるグループをベースに相互参照し処理が行われます。


バリエーション管理(Product Line)機能による仕様の切り替え

MBDにおける実際の開発現場では、記述した仕様書を状況に応じて切り替える事が求められます。
例えば、同じ仕様であっても日本向け、北米向け、ヨーロッパ向け...もしくは購入版、廉価版、改良版...と言った様な、用途に応じて内容を調整する必要があるケースもあります。
DRIPではProduct Line機能によってバリエーションの切り替えに対応可能です。


バージョンコントロールシステムによる多人数作業にも対応したバージョン管理

DRIPはGIT HUBなどのバージョンコントロールシステムに対応しています。
これにより、多人数での同時作業や、過去のバージョンの参照などといった事が可能となります。
過去の任意のバージョンとの比較も可能です。


お問い合わせ先
株式会社 NEAT
愛知県名古屋市千種区池下1-11-21
TEL:052-764-3311 FAX:052-764-3632

Engineered Mechatronics, Inc.
28175 Haggerty Road, Novi, MI 48377, USA
TEL:Ph: +1 248 513 8059

* 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。

MBD・計測
リアルタイムシミュレータ
EMTP-RV
モデルベース開発
RCPシステム/ロボット
データ収録装置
車載ネットワークツール