FPGAを使ったIGBT・Hブリッジのシミュレーション
― AD-DRIVE-17: FPGA-based simulation of an IGBT H-bridge and RL load ―

パワーエレクトロニクスHILSシステム アプリケーションノート

 
概要
IGBT・H - ブリッジのR-L負荷を、FPGAチップ上でPWMを用いて実行した例です。
この事例では、PWMは1KHzから100KHzまで変化します。H - ブリッジは コンソール上のDutyサイクルを設定することにより、オープンループシミュレーションモードで動作します。
RやL成分、DCリンク電圧、PWM周波数、デッドタイムやDutyサイクルなどのパラメータは、 ホストPC上のGUIから設定可能です。
 
モデルの説明
モデルの遅れは、原則的にアナログ出力の1μの変換遅れだけです。コンソールからの制御で、外部のループバック接続のデジタルIN ・ OUTを使い、IGBTパルスを模擬することも可能です。
現状のモデルは、デジタルIOは正面のコネクタIOに接続されています。
これらのIOはXSGモデルの線を変更することで、背面のコネクタから出すことが出来ます。
 
検証
デジタル output を実機のH - ブリッジに接続することで、DCモーターを駆動させることが可能です。
 
The H-bridge driven R-L load modeled in the FPGA card.
The H - bridge driven R-L load modeled in the FPGA card.
 
システム構成
 
 
OPAL-RT社 [FPGA-based simulation of an IGBT H-bridge and RL load]
ページ
(英文)をぜひご覧ください。
 


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愛知県名古屋市千種区池下1-11-21
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Opal-RT Technologies,Inc.
1751 Richardson, Suite 2525 Montreal, Quebec, Canada, H3K 1G6
TEL:+1-514-935-2323FAX:+1-514-935-4994

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