マトリックスコンバータへの応用
― Matrix converter drive ―

パワーエレクトロニクスHILSシステム アプリケーションノート

 
概要
このマトリックスコンバータの例は、 18個のIGBT,MCT,もしくはRB-IGBTs (reverse blocking IGBTs)が、それぞれダイオードで2個ずつ並列につながっている構成です。

入力フィルターと電圧クランプ回路が、さらに付け加えられています。
この位相回路は、いくつかの興味深い特性を持っています。
固有の電源発生機能を持っていおり、ブレーキ抵抗や大きな電解コンデンサが必要なく、 通常のAC−ACコンバータに比べると場所を取りません。
さらにマトリックスコンバータは大きなDCコンデンサを持っておらず、 寿命が長く信頼性も高いと言われています。
 
モデルの説明
このマトリックスコンバータモデルは、 通常使われるスイッチング周波数(10KHz)の時、標準的なタイムステップ10μsecで動作します。
またモデルはマトリックスコンバータの中で 起きるデッドタイムを模擬することが出来ます。
さらに個々の負荷開放回路や、電源短絡回路のような IGBTのファイアリングを 捕らえることができます。
IGBTの電圧オフセットや抵抗性電圧降下も確認できます。
 
 
Matrix converter drive
Matrix converter drive
 
システム構成
 
 
OPAL-RT社 [Matrix converter drive] ページ(英文)をぜひご覧ください。
 


お問い合わせ先
株式会社 NEAT
愛知県名古屋市千種区池下1-11-21
TEL:052-764-3311FAX:052-764-3632

Opal-RT Technologies,Inc.
1751 Richardson, Suite 2525 Montreal, Quebec, Canada, H3K 1G6
TEL:+1-514-935-2323FAX:+1-514-935-4994

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