船舶用テストベンチへの応用
― Naval Combat Survivability Testbed ―

パワーエレクトロニクスHILS/モータHILSシステム アプリケーションノート

 
概要
次世代の軍艦は、非常に緊迫した状態においても 複雑なエネルギーの発生と、供給システムを装備している必要があります。

船舶に使われる 搭載型パワーシステムは、 ACとDCが相互に結びついた複雑な電力システムを持っています。
それらのシステムの設計、テスト、立ち上げ、操作やメンテナンスなどは 相互に関連しており、開発要素の強いものです。
特にこれらのシステムの精度安定性の評価は重要です。
 
モデルの説明
図はDCを発生させるふたつの同期している発電機を装備した、 NCST(Naval Combat Survivability Testbed)の事例です。
それぞれからSSCM (ship service converter module)が多重方式で供給されます。
もしひとつの回路に異常が起きた場合、回路は他に切り替えられます。
SSCMは CPL (constant power load (CPL)に似た降圧コンバータです。
SSCMを通して誘導機、パワーインバータ、 CPLという3つの異なった回路が接続されています。
 
検証
船舶用テストベンチモデルの場合、 dual-Xeon2.4GHzのRT-LABシミュレータでIOを使わない状態で、 RT-LAB7.04b4をRedHawkLinux上で37μsecの速さでシミュレーションが可能です。
 
NCS Distribution testbed model with alternators
NCS Distribution testbed model with alternators
 
システム構成
 
 
OPAL-RT社 [Naval Combat Survivability Testbed] ページ (英文)を
ぜひご覧ください。
 



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TEL:052-764-3311FAX:052-764-3632

Opal-RT Technologies,Inc.
1751 Richardson, Suite 2525 Montreal, Quebec, Canada, H3K 1G6
TEL:+1-514-935-2323FAX:+1-514-935-4994

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