船舶用電力システムへの応用
― Multi-Machine Ship Power Generation ―

パワーエレクトロニクスHILSシステム アプリケーションノート

 
モデルの説明
モデル化されたシステムは、主に2個の発電機 と DC母線に相互接続された5個の誘導機から
構成されています。さらにそれぞれの発電機グループは、60Hz230Vの理想R-L回路を内蔵しています。
AC電圧は、R-C緩衝器を持った6パルスの理想ダイオード整流器によって整流され、
Yq-Yトランスを使って絶縁されています。 ここで使われているダイオード整流器はSPS(SimPwerSystemsBlockset)の標準のモデルを使っています。
 
 
検証
すべての負荷部分は、DC・ACコンバータから供給され、Y-Dトランスで絶縁された4 HP、 220V 、60 Hzのインダクションモーターで構成されています。
モーターは無限大の慣性系に接続されていると仮定してあり、一定速度で回ります。
3相2レベルインバータは、OPAL-RT社の製品であるRTeDrive BlocksetTime Stamp Bridgesが使われ、それぞれのゲート信号はRT-EVENTS PWM発生ブロックを使っています。
分断回路は、それぞれが別々のCPUに振り分けられているサブシステムの反応装置として表現されています。
コンデンサは、DCバスラインをスムーズに安定させるだけ充分な値を持っています。
モデルはRT-LABが走るDual quad-core PCを使い 20μsecでシミュレーションされます。
 
   
Shipborne Power Generation System
Shipborne Power Generation System
 
 
システム構成
 
 
OPAL-RT社 [Multi-Machine Ship Power Generation]ページ(英文)を
ぜひご覧ください。
 
お問い合わせ先
株式会社 NEAT
愛知県名古屋市千種区池下1-11-21
TEL:052-764-3311FAX:052-764-3632

Opal-RT Technologies,Inc.
1751 Richardson, Suite 2525 Montreal, Quebec, Canada, H3K 1G6
TEL:+1-514-935-2323FAX:+1-514-935-4994

* 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。

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