トレーサビリティ見える化ツール GraphViewer
要求・デザイン・知識・並列エンジニアリング
モデルベース開発

DRIPのGraphViewe機能で“見える化”されたトレーサビリティ
プロセス統合開発環境DRIPの基本的な機能は「文書を書く」と「文書と文書・又は実装を紐づける」のみです。
しかし、"紐づけた"文書を蓄積していく事でトレーサビリティを見える化する事が出来ます。
その機能がGraphViewerです。
トレーサビリティはGraphViewer中のアイコンや矢印をダブルクリックする事の他、文書中からも参照・追跡をすることが可能です。
つながる工程の“見える化”
GraphViewerでは、各トレーサビリティを容易に追尾する事はもちろん、その関係性から下記を代表とする“プロジェクトの状況”を俯瞰する事が可能となります。

デザイン(設計)が知識(部品情報)の根拠の上で書かれており、それに基づいて実装されている

その仕様が何のユースケースのためのものか?

要求が掘り下げられ、ハードウェア設計まで降りてきている

Fixされていない仕様がある

デザイン(設計) のテスト仕様がここで書かれ、テストされているか?

要求が掘り下げられソフトウェア設計まで降りてきている

デザイン(設計) が知識(データベース)の根拠に基づいて書かれている
GraphViewerはDRIPの機能です。現在行われている工程にDRIPを適用する事で、GraphViewerを工程管理や品質管理に活用いただけます。

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