パワーエレクトロニクスにおけるRT-LABの特徴2

スマートグリッド/マイクログリッド

RT-LABの機能

RT-LABはOPAL-RTの旗艦ソフトでリアルタイム環境や アプリケーションを構築
MATLAB/SimulinkやSimPwoerSystemsをベースにしたモデルを使用してリアルタイムシミュレーションをする為の、オープンで拡張性が高いリアルタイムプラットフォームです。

非常に複雑なモデルや複数のターゲットをネットワークで結んでリアルタイムシミュレーションを実現します。
これにより、シミュレータの機能や動作中のシミュレーションの相互関係を全てをコントロールすることが可能です。

ScopeView

ScopeViewはシミュレーション結果を見やすくするためのデータ収集・表示ソフトウエアです。
テンプレート機能を持ち、同じようなテストを行う場合に呼び出してカスタマイズが可能です。

RT-LABの開発環境

Python、TestStand、Matlab等、市販のツールを使用して自動テストを行うことが可能です。
複雑な実行数列、状態遷移や故障状態の乱数テストベクタ、レポートに図表の作成や結果の表示を、リアルタイムに表示し、外部データベースにデータを蓄積できます。

モデリング
Simulink, SimPowerSystems, PLECS, Dymola, Carsim

テストオートメーション  
TestStand, Python, SystemTest, 等々...

表示ソフト
LabVIEW, ScopeView, Altia, Panorama, PcVue, Wonderware, OPC server, 等々...

API 言語
C/C++, Java (MATLAB), LabVIEW and TestStand.


スマートグリッド用リアルタイムシミュレータとRT-LAB 1

発電から分散電源システムまで幅広い分野で活用できます。

VSC、FACTS、HVAC、HVDC、MMC、スマート・マイクログリッド等、パワーシステムを構成する重要な部分である、駆動機器・コントローラ等のシミュレーションを得意としております。

多数のスイッチを精度を落とすことなくシミュレーションが出来る"multi-rateソルバ"を搭載し、数百BUSの3相電力網を50nsecでシミュレーションが可能です。

また、FPGAを使用してスイッチのシミュレーションを数百nsecで実行でき、複数の系統を並列にシミュレーションも可能となります。

スマートグリッド用リアルタイムシミュレータとRT-LAB 2

VSCに使用される2レベル・3レベルコンバータやマルチドライブシステム、マトリックスコンバータに使用される高周波スイッチングデバイスのブロックセットを供給します。

FACTS (Flexible AC Transmission System)やMMC(Modular Multilevel Converters)では、数千にもなる高速のスイッチのシミュレーションが可能なソルバが必要です。
特殊なソルバを使い、充分な精度を保持しながら制御信号とシミュレータからのフィードバックの間の遅れを20-50μに抑え、デッドタイムのシミュレーションも可能です。



お問い合わせ先
株式会社 NEAT
愛知県名古屋市千種区池下1-11-21
TEL:052-764-3311FAX:052-764-3632

Opal-RT Technologies,Inc.
1751 Richardson, Suite 2525 Montreal, Quebec, Canada, H3K 1G6
TEL:+1-514-935-2323FAX:+1-514-935-4994

* 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。

MBD・計測
リアルタイムシミュレータ
EMTP-RV
モデルベース開発
RCPシステム/ロボット
データ収録装置