レーザーの選択

レーザー



  レーザーの選択には注意が必要です。レーザーの励起波長の種類とサンプルの関係から蛍光が出るため、蛍光の影響を受けにくい励起波長の選択が必要です。
下記はレーザーの選択における一般的な指針ですが実際にサンプルテストを行い、適切なレーザーの選択が必要です。
一般的には532nmや785nmが良く使われます。
   
  レーザー 感度と蛍光の影響
   
  下記は蛍光の影響の例です。不純物が表面に付いた未洗浄の錠剤を 785nm と 993nm のレーザーを使って測定しました。
785nm のレーザーを使った場合は蛍光の影響で、本来あるべきピークが観測できません。



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