HOME
会社概要
導入分野
製品情報
新着情報
採用情報
お問い合わせ
〒464-0067
名古屋市千種区池下一丁目11番21号
サンコート池下ビル2階
TEL:052(764)3311 FAX:052(764)3632
HOME
会社概要
導入分野
製品情報
新着情報
採用情報
お問い合わせ
JavaScriptが無効になっています。
弊社ホームページではJavaScriptを利用しています。
JavaScriptを有効化してください。
JavaScriptの有効化する方法を調べる
ラマンのメリット
ラマン分光装置と赤外分光装置
ラマンのメリット
ラマンをプロセスに使う場合には、赤外に比べ非常に多くの情報が得られると共に
下記のようなメリットがあります。
水の影響を受けない
― 中・近赤外はサンプルの調整が必要
プロセスの中で直接プローブを入れるだけ
― 赤外はプローブの使用が困難
分解能は波数の位置で定義される
― 赤外の分解能の定義は複雑
定量性に優れている
― 赤外の場合、光量変化が影響をする
ケモメトリクスのモデルを生成することが容易
― 近赤外は難しい(自社でモデル作成が困難)
ラマンと赤外の比較表
ラマンと赤外の特徴を表にまとめたものです。
波数領域(cm-1)
ラマン
4,000-50
近赤外
13,300-3,300
中赤外
4,000-400
分析分野
ガス
液体
固体
水系
肉眼で見えるサンプル
肉眼で見えないサンプル
○
○
○
○
○
○
×
○
○
△
○
×
○
○
○
×
○
○
得られる信号
弱
強
強
サンプリング
ガラス容器(窓材)の使用
In Situ
簡単
○
○
簡単
○
△
困難
×
×
定量
○
○
△
色についての依存性(蛍光の影響)
×
△
○
ファイバーの使用
○
○
×
得られる情報量
非常に多い
少ない O-H N-H C-Hに
関わる振動情報
非常に多い
波形からの判断とモデリング
○
必ずケモメトリックスが必要
○
お問い合わせ先
i-NEAT株式会社
愛知県名古屋市千種区池下1-11-21
TEL:052-764-3341 FAX:052-764-3340
* 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
HOME
会社概要
導入分野
製品情報
新着情報
採用情報
お問い合わせ
Others
サイトマップ
CORPORATE DATA
アクセス
ニュースのアーカイブ
採用情報
サポート情報
リンク
RSS配信
©2005-
All Rights Reserved NEAT Co., Ltd
個人情報保護ガイドライン