〒464-0067
名古屋市千種区池下一丁目11番21号
サンコート池下ビル2階
TEL:052(764)3311 FAX:052(764)3632
2005. 12. 6 12月6日(火)7日(水)の両日、東京プリンスホテルパークタワーにて
MATLAB EXPO2005が開催されました。当社も昨年に引き続き展示及びセミナーを
開催いたしました。
OPAL-RT社製世界最速のリアルタイムシミュレータ~RT-LAB、HILBOX、 Emmerskay社のご紹介、MATLAB・Simulink上の簡単GUI~OPEN-PLATE 等を 「世界最速のリアルタイムシミュレータRT-LAB HILSBOXと電磁界ソフトJMAGの連携の可能性」と題した講演を行いました。内容は20-30n/secのイベント制御を可能にするRT-EVENT、500n/sec以上の演算スピードを実現するFPGA上のシミュレーションとその応用例。
さらに電磁界解析ソフトJMAG-RTと世界最速のリアルタイムシミュレータRT-LABと Simulinkを共通のプラットフォームとして連携させる試みについてです。
           
2005. 11. 16 日野自動車㈱で開催されます豊田中央研究所主催2005年度テクノフェアに 超小型データロガーを出展いたしました。
この製品は豊田中央研究所と当社が共同で開発・製造販売を行っているもので 高速回転の軸などに取り付けひずみや温度等のデータをダイナミックな状態で 収集できる画期的な商品です。
           
2005. 10. 27 東京モーターショー期間中である2005年10月27日(木)に、千葉市幕張メッセ内
ホテルニューオータニ幕張において、「J-MAABオープンコンファレンス2005」が
開催されました。モデルベース開発浸透を推進する為に2003年に引き続き2回目の
開催となりますが、当社はOPAL-RT社 Emmeskay社の紹介を致しました。
           
2005. 10. 20 当社が代理店をしております、モデルベース開発システムのコンサルタント会社
Emmeskay社のWEBページが完全にリニューアルされました。
Emmeskay社はGMとFORDに在籍したエンジニアが中心となって作られた
世界でも類のないモデル開発の専門会社です。
自動車関連のあらゆる問題に最先端の技術でお応えします。
新しいWEBページを是非ご覧ください。
           
2005. 10. 12 豊田中央研究所で開催されます2005年度テクノフェアに
超小型データロガーを出展いたします。(10月12~13日)
この製品は豊田中央研究所によって開発され当社が製造販売を行っているもので
高速回転の軸などに取り付けひずみや温度等のデータを収集できる画期的な商品です。
技術資料などを用意しておりますので、営業担当までお問い合わせください。
           
2005. 10. 7 当社のパートナー企業であるスムーズワークス 吉武氏による
「MATLAB SimuinkによるGUI作成実践入門講座」が日本テクノセンターで
行われました。 
Simulink向けのGUIを短期的に作成、カスタマイズ可能となる画期的な講座です。
製品化されました「OPEN PLATE」は当社でも取扱いをしております。
           
2005. 10. 6 「JMAG Users Week 2005」が開催されました。
J-MAG上で RT-LABを動かす画期的な試みをご紹介いたします。
「JMAG Users Week 2005」は最新の電磁界解析の動向、最新解析事例に加え、
JMAGの使用法説明セッション、モーター設計のためのツール、
制御、最適化のスペシャルセミナーです。
           
2005. 9. 2 分析展「新技術説明会」が幕張プリンスホールにて開催されました。
当社の技術アドバイサー、九州大学 小名先生による
「がん治療の臨床応用に向けた高感度複合システムの創設」の講演が行われました。
表面プラズモン技術を用いた画期的な製品技術の説明会です。
 
2005. 8. 31 分析展2005 が幕張メッセで開催されました。
当社が代理店をしています
㈱パーキンエルマージャパン
㈱エス・ティ・ジャパンがブースを設置しました。
 
2005. 7. 26 最新分析技術セミナーを ㈱パーキンエルマージャパンと共同で開催いたしました。
「無機分析から有機分析まで」
 
2005. 7. 13 色材協会新製品紹介セミナーを ㈱エスティジャパンと共同で開催いたしました。
講演「最新ダイヤモンドATR装置による塗料樹脂材料分析」
 
2005. 6. 30 日本総合研究所主催の「モータードライブシステム開発における制御システム
のコンカレント開発ソリューションについて」セミナーが開催されました。
JMAGでリリースした制御設計とOPAL社のリアルタイムシステムを使用した
「IPMモーターにおけるRTビヘイビアモデルの有効性と活用事例」が
三菱電機㈱殿より発表されました。
 
2005. 6. 20 東京インスツルメンツの製品の取り扱いを始めました。
三次元光ナノ計測を中心とした 最先端の測定装置をお届けします。
ATR一体型FTIR ポータブルラマン装置等の新製品をご紹介します。
 
2005. 6. 13 OpenPLATEのVer1.03をリリースしました。
使い勝手の向上に加え、2種類のランタイム版をリリースしました。
これにより、作成したGUIを更に手軽に配布できるようになりました。
   
2005. 5. 16 工業用ガス分析装置 IGA-100の取り扱いを始めました。
プロセス管理の現場でのガス成分分析が手軽にできます。
 
  2005. 4. 4 5年に一度行われるIPEC新潟で三菱電機㈱殿とOPALの共同で「RT-LABを使い
10μを達成したリアルタイムシミュレーション」の発表を行いました。
 
2005. 3. 31 ホームページを更新しました。
 
  2005. 1. 31 業界紙「物流Weekly」に(有)システムデザインと共同開発の無線バーコード使用
の在庫管理システムが大きく紹介されました。