〒464-0067
名古屋市千種区池下一丁目11番21号
サンコート池下ビル2階
TEL:052(764)3311 FAX:052(764)3632
2006 12. 07 MATLAB EXPO2006
東京プリンスホテルパークタワーで開催されましたMATLAB EXPO2006に出展展示
致しました。 MATLAB/Simulinkをベースとしたソリューションの紹介、 開発期間
短縮、コスト削減を実現する上で注目を集める手法である モデルベースデザインの
最新技術として、汎用のPCとOpal-RT社独自のハード ウェア(FPGA)技術を
組み合わせることで、精度と高速化を実現したリアルタイムシミュレータを展示致しました。
詳細はこちらをご覧ください。
           
2006 12. 01  

TestDriveの新しいカタログが出来ました
TestDriveは、モデルベースの設計や開発段階でのリアルタイムECU-in-the-Loop
シミュレーションツールです。スタンドアローンのテスターとしての機能に加え、
実機に近い プラントモデルのクローズドループリアルタイムシミュレーションが可能です。
・Staticシミュレーターの置き換えとしてのコスト効果
・オープン・クローズドテストへの拡張機能
・リモート開発の為のネットワークシミュレータ
としての機能に充分お応えすることが可能です。
TestDriveのカタログは、下記よりダウンロードしていただくことができます。
[TestDriveカタログ] PDFfileダウンロード

           
2006 12. 01 MTMの新しいカタログが出来ました
MTMは、SimulinkおよびStateFlowの結果表示を容易にするMATLAB/Simulink用の
ツールボックスとして 定評のあったMIM (Model instrumention Manager)の後継
で、 従来あったScopeブロック、ToWorkspaceブロック、Displayといった機能に
加え、 アクチュエータやキャリブレーションという機能が強化されました。
今までと同じようにMTMで行われたモデルへの修正は、モデルそのものへは
保存されず、別のファイルにリストとして保存され、次にモデルを開くときに
このリストを再利用することが可能です。結果表示のためのブロックを
モデルそのものを修正することなく利用可能で、モデルのデバックを効率的に
行うことが可能です。
MTMのカタログは下記よりダウンロードしていただくことができます。
[MTMカタログ] PDFfileダウンロード
           

2006

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11.

11.

01

02

JMAG USERS WEEK2006
JMAG USERS WEEK2006に出展展示致しました。
JMAGは電磁界解析ソフトウェアです。モータ、アクチュエータ、回路素子など
電気電子部品やパワーエレクトロニクス部品の製品開発 ・設計支援ツールとして
多くのエンジニアに利用されています。
           

2006.

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10.

10.

26

27

高分子分析討論会
高分子分析討論会卓上傾斜切削機、赤外線・ラマンスペクトルライブラリー を展示致しました。
高分子分析討論会は高分子分析・特性解析全般に関する討論です。
高分子分析は物性発現機構を解明し、構造設計の指針を得る基盤であり、
その重要性は年々高まっております。
[赤外線・ラマンスペクトルライブラリー] PDFfileダウンロード
           

2006.

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10.

10.

22

27

EVS22
EVS22に出展展示致しました。
EVSは電気自動車・ハイブリッド車・燃料電池車等電動車両関連分野に
おける世界最大の国際シンポジウムです。WEVA(世界電気自動車協会)の傘下で、
アメリカ・欧州・アジア太平洋の3地域で交互に開催されており、
日本では1996年以来2度目の開催でした。
           

2006.

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08.

09

30

01

2006 分析展
日本最大の分析機器に関する展示会分析機器展が今年も幕張会場で行われました。
当社は株式会社パーキンエルマージャパン殿のブースにて、卓上傾斜切削機の展示実演を行いました。
卓上傾斜切削機は層構造のサンプルを斜めに切削できる画期的な商品です。
卓上傾斜切削機については下記ファイルをご参照ください。
[卓上傾斜切削機について] PDFfileダウンロード
           

2006.

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08.

08.

21

23

電気学会 産業応用部門大会(JIASC06)
名古屋工業大学で行われました電気学会 産業応用部門大会(JIASC06)リアルタイムシミュレータRT-LABシステムを展示致しました。産業応用部門大会はパワーエレクトロニクス、産業システム、電気機器を基盤とする幅広い分野に関する論文発表、技術討論・交流の場として著名な学会です。

           
2006.

07.

09.
01

30
STJ社FTIR用前処理アクセサリー ミニプレーン
〈7月1日~9月30日>販売キャンペーン実施中!

どんなに良い測定装置があっても大きな試料、堅い試料、平らでない試料等のように測定の困難な試料は数多くあります。
㈱エス・ティ・ジャパンMini-Plane(ミニプレーン)はユニークなミニカンナです。
ほとんど目に見えないほどの大きさの試料を簡単に削り取ることができます。
前処理時間が大幅に短縮でき、良好なスペクトルが驚くほど容易に得られます。
非常に堅い試料の削り取りには、ダイヤモンド刃を御使用下さい。
詳細については 下記カタログをご参照ください。
[Mini-Plane] PDFfileダウンロード
           
2006. 07. 13 (株)日本総合研究所主催
第4回 次世代の電磁界シミュレーションセミナー

7月13日(木) 10:00~ 東京コンファレンスセンター品川にて、
第4回 次世代の電磁界シミュレーションセミナー
~シミュレーション技術による付加価値の創造;精度、速度、複雑性の追求~

が開催されました。詳細についてはこちらをご覧ください。
OPAL-RT社 Simon Abourida氏が講演を致しました。当社も展示ブースにてJMAG-RTとRT-LABの展示を行いました。
           
2006. 06. 02 OPAL関連のカタログをWeb上で公開致しました

OPAL HILBOX
汎用PCをベースに、OPAL独自のFPGA IOモジュールを組み合わせたパワーユーザー向けのハードウェアカタログです。

OPAL RT-LAB
リアルタイムシミュレータソフトRT-LABの基本的な構成から、各モジュールの位置付け特性が紹介されています。

OPAL JMAG-RT
FEMベースのシミュレーションソフトJMAG-RTをリアルタイムで動作させることに成功致しました。
           
2006. 06. 01 RT-LAB JMAG-RT / RT-LABセミナー開催!
「FEMベースのシミュレーションモデルJMAG-RTと
リアルタイムシミュレータRT-LABの融合」

6月1日(木) 13時15分 刈谷市産業振興センターにて、
「FEMベースのシミュレーションモデルJMAG-RTとリアルタイムシミュレータRT-LABの融合」セミナーを開催致しました。
モータ・トランスなどの電子デバイスの電磁界解析のフィールドで多く使われているJMAG JMAG-RTがOPAL社のRT-LAB上で動作するようになりました。これにより長年の夢でありました高精度のモータモデルを使ったリアルタイムシミュレーションが可能になりました。
㈱日本総合研究所のご協力を得て、実際のデモを行いながら新しい機能のご紹介をさせていただきました 。
詳細は下記ファイルをご参照ください。
           
2006. 05. 11 5月11日-6月7日 FTIRセミナー
当社が代理店をしております㈱パーキンエルマーのFTIR連続セミナーが5月11日より6月7日まで全国7箇所で行われました。
当社は卓上傾斜切削機の展示・実演を行いました。IR測定において深さ方向の層構造の解析にご興味をお持ちのお客様は、当社担当今井宛にお問合せください。

【日 程】

 5月11日(木) 終了  名古屋 名古屋市工業研究所
 5月12日(金) 終了  静岡 ツインメッセ静岡
 5月16日(火) 終了  大阪 大阪支社
 5月18日(木) 終了  横浜 横浜支社
 5月23日(火) 終了  埼玉 大宮ソニックシティー
 5月30日(火) 終了  岡山 岡山工業技術センター
 6月 7日(水) 終了  福島 福島県ハイテクプラザ
           
2006. 05. 01 「株式会社NEAT」へ社名を変更致しました
NEAT彗星は木星と金星の間を回っています。太陽に向う起動のとき活動が一番活発になります。大きな目標に向けたエネルギーの凝縮を会社のイメージにしました。また「NEAT」には「素晴しい」「きちんとした」という意味があります。
今まで以上に、気の効いた巧みなサービスを供給致します。
Make a Neat job of it! 私達の変わりないスローガンです。
           
2006. 03. 01 「卓上傾斜切削機」の販売を開始致しました。
㈱豊田中央研究所及びトヨタテクニカルディベロップメント㈱により開発された、手動式高性能卓上傾斜切削機です。
試料面上にわずかな角度の傾斜面を高精度で簡単に作製できます。
電子顕微鏡、IRなど使用にて、積層材料の内部を観察及び深さ方向の分析に役立ちます。
           
2006. 01. 16 RT-LAB上で、JMAG-RTビヘイビアモデルを使ってリアルタイム・シミュレーションが行えるようになりました。
これにより長年の夢であった有限要素モデルを使ったHILSシステムを簡単に 構築することができます。
スロット形状・高長波や電流依存性をも考慮した本格的モータモデルJMAG-RTと OPAL-RTの定評あるインバータモデル(Time・Stampingテクニックを使い20nsecの 精度でイベント制御が可能)の組み合わせにより、 従来は不可能であったCogging現象も正確に再現することが可能になりました。